Boot image for 6.2.A.0.400 + rooted + CWM Touch v5.5.0.4 stable
munjeni氏の仕事の速さには頭が上がらないですね、ありがたいことです。
インストール方法としては、PCとfastbootモードで接続し、コマンドプロンプトをboot.imgフォルダ内で起動し
fastboot flash boot boot.imgを行う方法があります。
まぁ、一番簡単な方法としてはfastbootで接続した後、FlashtoolのFastboot modeからboot.imgを選択するほうが楽ですけれども。
今回私は後者のやり方でインストールを行いました。
CWM Touchは、従来と同じく電源投入後のSONYロゴでバイブレーションした後にボリューム↓を長押しです。
Root化については、Superuserの公式サイトからSuperuserのzipをダウンロードしてきて、CWMから焼くだけです。
Superuser - AndroidSU.com
※「Superuser-3.1.3-arm-signed.zip」をダウンロード
Superuserアプリも一緒に導入されるので、余計な手間がかからず楽です。
自分はSuperSUのほうが好みなのでSuperuserアプリの切り替えをしてしまいましたが。
とりあえず、これでJellyBeanでもRootedアプリが動かせます。
JellyBeanからはメモリ管理が優秀になり、これまでのようにSwapperを使わなくても大丈夫そうです。
とりえあずは、Titaniumでの復元とAdAwayでの広告除去を目的にする、ということで。