PACmanかSabsaを焼くと言っておきながらJellyTimeを焼いてしまいました。
2chのROM焼きスレでR22の評判が良かったので、久しぶりにJTを焼いてみました。
JellyBean - JELLYTIME for DHD/Inspire4g - R22 Available
最後に焼いたJellyTimeはR13とか、そのあたりだった気がするので、随分バージョンが上がっています。
とりあえず、印象としてはヌルヌル感が半端ないなと感じました。
▲デフォルトアプリ一覧
流石にJellyTimeは余計なアプリ少なくていいですね。
個人的に、SuperuserよりもSuperSUの方が好きなので、そこは自分で入れ替えるのですが・・・。
▲デフォルトホームアプリは2種類
カメラですが、JellyBeanのカメラはタッチフォーカスが使えて便利ですね。
こういう、基本的な機能が搭載されているカメラアプリはマーケットに殆ど無いので、こういう部分は評価できます。
▲カメラアプリの設定項目
▲解像度8MP、画質設定「Super」で撮影
High設定だと1MBちょいのファイルサイズですが、Superにすると3倍近くなります。
ぱっと見、DHD程度のレンズでは差がでないのでHigh設定で十分かと。
動画も、720pで撮影可能でした。
フレーム落ちは無く、綺麗に撮影できていました。
設定項目ですが、割と細かな設定ができます。
▲設定メニュー
システム設定からは通知やステータスバーの設定などが。
パフォーマンス設定からはCPUクロック数などの設定ができます。
▲パフォーマンス設定の項目
ベンチマーク結果は正直言って微妙です。
▲Quadrantの結果
1000ちょっとしか無いのは低いですよね。
ですが、動作自体は軽快ですし、スコアとはまた違った、体感的な快適さを感じられました。
で、色々設定をして再起動したら
▲ブート画面
のまま10分以上経ってます。
多分どっかで設定間違えました。というか、おそらくフォント変更が原因かと。
前にもJTで同じ失敗したようなきがするなぁ・・・。
とりあえず、JTは使い物に鳴らなくなってしまったのでPACman焼いて見ているところです。
PACmanはタブレットUIが気軽に使えるので、そこを試してみたいです。
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